と、いうわけで二泊三日の旅行に行ってきました。
車を使った旅行は結構行ってますが、今回は久しぶりの電車旅。
負担になる荷物はなるべく少なく厳選し、身軽にいきたいですよね。
この記事では僕が実際に持っていった旅行グッズをまとめていますので、是非参考にしてみてください。
それでは早速いってみましょう！
二泊三日旅行 持ち物一覧
- バッグ類
- グランヴィル16ジップ（アークテリクス）
- Cana（hellolulu）
- 衣類
- エアリズムコットンオーバーサイズTシャツ（ユニクロ）×2枚
- エアリズムUネックT（ユニクロ）×2枚
- エアリズムボクサーブリーフ（ユニクロ）×2枚
- ベリーショートソックス（ユニクロ）×2組
- ガジェット
- iPhone12 Promax（Apple）
- NanoⅡ 65W（Anker）
- USB-C to lightningケーブル（Apple）
- アクティブノイズキャンセリングイヤホン（GEO）
- その他
- シチズンツイルロング（HERMES）
- ラムダッシュ ES-LT2B（Panasonic）
- クリニカアドバンテージ デンタルフロスY字タイプ（クリニカ）
- ワセリンHGクリーム（大洋製薬）
- 日焼け止めミルク 30ml（無印良品）
- ディアナチュラスタイル 亜鉛（Asahi）
- フラットパックトイレタリーケース（マタドール）
バッグ類
メインバッグはアークテリクスの『グランヴィル16』。
容量は16ℓですが、荷物少なめミニマリストの旅行にはこれで充分。
防水性が高いのと、760gと超軽量なところがお気に入りです。
helloluluの『Cana』はバッグインバッグ兼街歩き用。
メインバッグはホテルやロッカーに預けて身軽に出歩きたいので、こいつに財布や旅先でもらったガイドを入れて持ち歩きます。
こちらも超軽量で荷物感ゼロなところが使いやすいですね。
衣類
2日分を持っていきます。
どれだけ宿泊数が増えても、持っていくのは2日分だけ。
二日以上の宿泊の時は、ホテルのコインランドリーや手洗いでササっと洗います。
服を必要以上に持ち歩かないことと、乾燥機使用可能で速乾性の高い服を選ぶこと。この2点が旅行の荷物を大きく減らすコツです。
服が一番かさばりますからねー。
ちなみにTシャツは軍隊巻きでコンパクトにパッキングしています。
ガジェット
愛用している充電器はAnkerの『NanoⅡ 65W（公式サイト）』。
65Wの高速充電対応で、ちょっとした空き時間にスマホを充電できます。
旅行中はスマホを触る機会も多く、特に新幹線で長距離移動するときは動画を見たりもするので、移動しながら充電したいケースが多いんですよね。
僕の使用してるiPhone12Promaxはバッテリー容量も大きいのでよっぽど充電切れの心配はありませんが、それでも充電器があると安心。
モバイルバッテリーと比べて軽くコンパクトなのがいいですねー。
ちなみに僕がblogを書くのに使用しているsurfaceもこの充電器で給電してます。
出歩く機会が多い人は一つ持っておくと、汎用性が高くて便利ですよ。
財布
今回の旅先は福岡・博多。
食べ歩きしまくる予定なので現金を使うシーンも多いはず。
いつものMagsafe対応レザーウォレットではなく、小銭が入る長財布を持っていきます。
僕の愛用している長財布はHERMESの『シチズンツイルロング』。
よくあるコンパクト財布を比較して、サイズは大きいものの薄いというところが大きな利点。
ズボンの後ろポケットやサコッシュに入れた時に、不自然に膨らまないのが良いのです。
日用品
朝と夜のスキンケアはシンプルにワセリンだけを使っています。
僕の使用しているワセリンは大洋製薬の『ワセリンHGクリーム（公式サイト）』。
Amazon価格380円で半年くらいはもつので、めちゃくちゃコスパ良いです。
旅行の時もこれ一個で完結し、ごちゃごちゃ持ち歩かなくてよくなります。
サプリは毎日飲んでいる亜鉛を持っていきます。
ビタミンDも毎日飲んでますが、旅行中はほとんど外歩きなので不要と判断しました。
あとは無印良品の日焼け止め（携帯用）と、ホテルに無い事が多いデンタルフロス。
これらをマタドールの『フラットパックトイレタリーケース（公式サイト）』に入れて持っていきます。
このドライバッグ、防水透湿素材で出来ていて中に濡れた物を入れても乾くので、旅行の際に重宝してます。
サイズも大きすぎず小さすぎず、お風呂場に持ち込むのに最適なサイズでイイカンジなのです。
終わりに
如何だったでしょうか。
今回は僕が二泊三日旅行に持っていったアイテムをご紹介しました。
何でも無制限に持っていける車旅行と違い、電車旅は荷物量が限られます。
バッグに入る量であっても、重量が増えれば増えるほど機動力は減っていくので、持ち歩く荷物は少ないに越したことはないです。
最悪、スマホと財布あれば現地調達することも可能。
”もしも”に備えすぎて疲れるよりも、”まぁなんとかなる”の精神で身軽にいきたいですね！
以上
にほんブログ村
