ステンレス両手鍋 浅型(柳宗理)
鍋料理に使用していたホットプレート(鍋プレート)が壊れました。
ほぼ毎日使っていたので、故障というよりも経年劣化かなーという感じです。
とはいえ、お鍋がないととても困るので...。
新しく、柳宗理の『ステンレス両手鍋 浅型(公式サイト)』を購入しました。
まだ2週間ほどしか使っていませんが、使用感はすこぶる良し!
デザインも「ザ・機能美」という出で立ちで、お気に入りです。
ながーく活躍してくれそうな予感がします。
スタッキングマグ雪峰 H450(Snow Peak)
Snow Peakの定番シリーズ『スタッキングマグ雪峰(公式サイト)』。
サイズはたっぷり入るH450(450ml)です。
今まで使っていたマグが360mlだったのですが、意識的に水分摂取量を増やそうと思い、買い替えました。
チタン素材で口当たりが良く、ステンレスと比べて金属臭がほとんどないのがいいですねー。
デザイン面も、シンプルなコップの形状に、雪峰のワンポイントロゴがカッコイイ。
保温・保冷性能はさすがにステンレス真空マグに負けますが、それでも飲みきるまでの間、十分温度をキープしてくれます。
お値段はやや高めですが、僕の推しマグです。
風来のシレン6 とぐろ島探検録(スパイク・チュンソフト)
14年ぶりの新作、『風来のシレン6 とぐろ島探検録(公式サイト)』です。
ずっと待ち望んでいた作品であり、発売してからblogの更新もサボッてずーっと遊んでいます。
過去作と比較して、目新しい新要素はそれほど無いのですが、それが良い。
逆に、過去作の不評だった部分が軒並み修正されています。
しかもUIや基本機能は使いやすくブラッシュアップされており、2024年現在で考えられる最良の風来のシレンと言ってもいいかもしれません。
初心者は遊びやすいですし、旧作のファンはしっかりやり込める、素晴らしい完成度。
まだまだ僕の時間はシレンに吸われてしまいそうです。